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年金・保険・お金のお役立ち情報局へようこそ!

社会保険を熟知する社会保険労務士だからできる年金・保険・お金の適切なアドバイスいたします!

もしもの時のリスクに備えて、日本ではほとんどの方が何らかの公的な社会保険に守られています。

しかし、

・それがどういう場合にいくらもらえるのか?

・制度の相互の役割?

・それで充分であるのか?

などのような疑問はありませんか?

 

このサイトでは、

・老後のお金のご心配

・病気になったときの補償

・万一の場合の家族の暮らし

について、年金・保険・お金に関するいろいろを豊富な相談実績に基づいて当事務所社会保険労務士が、平易にかみ砕いて解説いたしております!

            

当社労士事務所では、国家資格保持者の社会保険労務士があなたのお金のお悩みにに迅速に、全力を尽くして対応いたします!

当事務所の優位性

 

当サイトは、年金や健康保険などの社会保険に加え、民間生命保険の情報も合わせてご説明している画期的なサイトです。

 

まず、保険の分類は以下のようになります。

 

 

 

そして、以下のように、社会保険で足りない分を民間の保険でカバーするというのが賢明な方法であり、かつ現在のスタンダードであります。

 

 

(普通の社労士の場合)

社会保険の専門家は社会保険労務士ですが、しかしながら、社会保険労務士で民間の保険にまで精通している人は多くありません。というより、そもそも保険とは何なのかというところが抑えられていない人もかなりいます。また、大多数は社会保険の適用関係には詳しいですが(要するに入り口のところの話)給付関係(出口のところ)には弱い人が多いようにも思います。

日本の社会保険とは保険の本来の在り方を緩和している部分が数多くあり、むしろ保険の分類の中では特殊な存在であります。

多くの社労士は、このように例外的な存在である社会保険の事しか知らないケースが通常です。

 

(保険代理店の場合)

民間保険について、直接エンドユーザーと関わっているのは保険代理店、保険屋さんでありますが、逆にこちらは社会保険には精通していません。というか、保険での補償という考えについて関心がない方すらも数多くおられます。関心があるのは返戻率のみというような・・・。2019年に法人保険の損金処理が変わり、右往左往している代理店が多いのはその証拠だろうと思います。

実際そのことを示す事例がありますが、正に保険代理業をやっておられる方が病気になり、その後当事務所で障害年金のご依頼を受けたことがあります。結局障害年金自体はもらえるようになったものの、そういう病気のリスクに備える保険を売っていたはずの当人がその保険に入っておらず、結局障害年金の金額だけでは不十分だということでその後も困っておられるというケースがありました。

 

(当事務所ならば!)

その点、当事務所では、社会保険も含む総合的なライフプランのご提案を実際にやってまいりましたので、普通の社労士とも普通の保険代理店とも違い総合的な観点からアドバイスが出来ますし、長くお付き合いを頂くことによって社会保険も民間の保険もワンストップでの対応をすることが可能です。

このサイトが複雑な仕組みを理解する一助になればと思います。